はじめまして。TSUGUMI助産院の院長のつーちゃんと申します。
今回は数多くある助産院の中からこちらのページご覧いただきありがとうございます。
橋本エリアに助産院がない中、今まで地域になかった妊娠中、産後のケアを普及させたいと思い開院いたしました。
ママとパパとお子さまが一緒に過ごす、この時期に感じることのできる感情は、
何ものにも代え難い幸せな体験でいっぱいではないでしょうか。
全てが愛おしく、かわいく、大切な存在であるからこそ、ひときわ心配も大きくなってしまいます。
子育てが上手にできない。
ダンナがわかってくれない、協力してくれない。
自分の時間が無くなって辛い。
誰でも、必要以上に悩んでしまったり、思い詰めてしまうこともこの時期にはあります。
頑張りすぎないで!
一生で貴重な時間をココロから喜び合う時間にしていきましょう!
助産師としてのケアだけでなく、母親に対する女性としてのケアサービスやその周りにいる家族へのケアを行うことで育児環境などは全然変わります。
今、父親(パートナー)などのサポートをしっかり行うことによって、もっと母親が安心し笑顔で育児や出産に臨むことができます。
ひとりひとりに寄り添った関わりが同じ地域に住む人々の幸福にも繋がれば充実した育児時間になると思い取り組んでいます。
たくさんの方に楽しみながらリラックスできる空間を作れるように努力してまいります。
育児を楽しめるようにあたなのそばで関わっていけたらと思います。
助産師であるわたしもひとりの女性です。
女性として誰でもキレイでいたいと思うことは変な事ではありません。
そのお母さんの一歩踏み出す力になるお手伝いも全力でさせていただきます。
継続した関わりをとおして、すごく安心できた、不安が少しでも少なくなった、お話できてスッキリした、一緒にいて心強かったどと思ってもらえるように繋がりをつくっていきたいです。
なにかあれば私、つーちゃんにお任せください!
ぜひ気軽に呼んでほしいので、いつでもお声かけしていただければ嬉しいです。
みなさんにも幸せな経験をたくさんしてほしい。
みんなの幸せは私のチカラになります。
橋本市は、わたしが育った街です。
その橋本市がずっと安心して子育てができる、子どもたちの笑顔や、はしゃぎ回る姿をたくさん見かける場所だったら。
そう思い浮かべると、わたしにできることは、この街でたくさんの方が育児を楽しめる、もっと積極的になれる場所にすることだと考えました。
国道371号の道沿いにピンクの看板。
にっこり笑顔のロゴで通りかかった子育て世代の方も笑顔になれる場所として、地域に貢献していきます。